検査で陰性だった場合は?

検査で陰性だった場合は?

爪水虫ではないかと自分の足の爪の変色や変形を見て皮膚科に行ってみたものの、検査をしたら陰性だったという場合もあります。

 

つまり、爪を少量切り取るか、やすりでけずったものを顕微鏡で検査して白癬菌がいたら陽性ですが、爪水虫にいるはずの白癬菌が検査で見つからずに陰性となってしまったら、他の病院でなぜ爪の変色や変形があるのか、本当に白癬菌検査で陰性を示しているのか、検査してもらった方がいいと思います。

 

なぜなら、自己判断で市販の爪水虫を使ったとします。

 

でも、白癬菌が陰性でいないとしたら、労力と費用をかけるだけで、他の隠れている病気は治療を施されないままに悪化する可能性があるからです。
自己判断で市販の水虫の薬を始めて2週間以内に治らない場合は、塗るのをやめて2週間以上空けてから検査を受けて下さい。

 

なぜなら、白癬菌を退治する薬を塗って、病院へ行って検査をすると、白癬菌が一時的に退治されていて、検査結果が陰性になることがあるからです。
そうすると、自分は爪水虫ではないと思い、放置したままにして、爪水虫が悪化する可能性があります。

 

だから、自己判断で薬を塗っていた場合には、かならず2週間程度塗らない期間を作って、白癬菌がちゃんと顕微鏡で見えるようにしてから検査をするようにしてください。

 

病院にかかると診察料・処方料・薬代がかかります。ですが、保険がきいても市販の水虫薬よりは高いと聞いています。0〜3割負担です。

 

問題なのは、自己判断で水虫だと思っていても症状がよく似た別の病気の場合、いくら水虫の薬をつけても効果はありません。面倒でも医師の診断を受けてから治療した方が近道の場合もあります。

 

つまり、自己流の思い込みによる治療は時間とお金の無駄になる可能性があります。なかなか治らない時は専門家に相談して下さい。
皮膚の変化は原因に対する皮膚の反応なので人によって顔・形・体質・生活スタイルなどが異なる様に異なる表現をします。

 

つまり、爪水虫でない場合にも、似たような症状が出ることがあるということです。例えば女性なら貧血。貧血であれば、爪の色が悪くなったり、筋がいったりします。
もう一つが糖尿病で爪の凹凸が激しくなったりもするそうです。

 

老化していれば、爪が伸びるのにも時間がかかりますので、なかなか爪水虫かどうかわからない場合が多いと思いますので、自己判断で治療を始めることだけはやめて、まずはちゃんとした医者に検査をお願いしてみましょう。

 

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