爪水虫をアロマオイルで治療しよう

爪水虫をアロマオイルで治療しよう

爪水虫になっている人で、なかなか治らない、病院に行くと治療費も時間もかかるから、なるべくなら家で市販薬で治したいと思っている人も多いと思います。
爪水虫に有効なアロマオイルがあります。それがハーブエッセンシャルオイルのティーツリー精油です。

 

このハーブエッセンシャルオイルなら、市販薬にも配合されているほど、爪水虫の真菌に有効とされています。
ティーツリーとは、フトモモ科メラルーカ属の常緑植物の名称です。
オーストラリアやニュージーランド、インドネシアに自生しています。

 

ティーツリーの精油には強い抗菌作用や抗炎症作用があり、古来より薬として使用されてきました。
ティーツリー油は0.5〜1%に希釈して使用しても、幅広い細菌や真菌(白癬菌)にたいして強い殺菌作用があります。

 

ティーツリーオイルは、主に足&爪水虫白癬に有効であることがわかっており、水虫や魚の目、タコなどの足の症状60例に対し、38例が顕著な効果、20例に良好な効果があった。

 

にきびや口腔のカンジダ、皮膚のカンジダ、皮膚炎・湿疹、ヘルペス、爪・股・足の白癬に用いられ、被験者50名のうち1名を除き、症状の完治か顕著な効果があった。また、医薬品よりも副作用も少なかった。

 

というすごく身体にやさしいハーブなのです。ということはティーツリーを使った実験で50名中49名の白癬菌に対して”完治”か”顕著な効果”があったということ。
しかも、医薬品よりも副作用が少ないという結果に。ティーツリー油には強い抗真菌作用があるんですね。オイルなので爪の角質層との親和性も高いのでしょう。

 

ティーツリー油は爪水虫の治療に最適な天然成分のひとつですね。では、ティーツリー油を使った爪水虫の治療の方法をご紹介します。絶対に原液は使わないでください。

 

とてもきついエッセンシャルオイルなので、希釈する(うすめることを忘れずに行ってください。)おすすめはホホバオイルにティーツリー油を混ぜた特性オイルを作ること。
10%の希釈率で配合するので、10mlのティーツリー油であれば、90mlのホホバオイルと混ぜます。この特性オイルを1日に2回、患部に塗布します。

 

ティーツリー油は強い抗真菌作用を持っている代わりに、肌荒れなどの原因にもなりますので、できるだけ爪だけに塗りましょう。
ティーツリー油が爪の奥まで浸透して、爪白癬を退治してくれます。ただ、完治するまでには最低でも1年くらいの継続使用が必要となるもしれません。

 

普通の市販薬でも同程度の期間が必要ですので、同じですね。基本的にティーツリーオイルを希釈して使うのですが、面倒であればティーツリーフットスプレーを購入するのもオススメです。足の臭いにも有効だそうですよ!

 

⇒爪水虫に効くジェルがあるって知ってましたか?