爪水虫に効く漢方とは

爪水虫に効く漢方とは

爪水虫に効く漢方もあるそうです。昔は日本でもドクダミ草を近所で採取して、それを切り刻んで水虫に貼っていたりしたそうです。
でも、爪水虫は外用薬の場合、爪に浸透しなければいけないために、ドクダミ草はちょっと難しそうですね。

 

爪水虫も、水虫もご存知の通り「白癬菌」という真菌(カビ)が爪や皮膚に寄生して起こります。漢方でも、白癬菌に効果のあるものがあるようです。
例えば「竜胆瀉肝湯、十味敗毒湯、消風散、温清飲、清営顆粒、八仙丸、補中丸」です。

 

これらは、直接白癬菌を退治するというよりも、免疫力を上げるとか、炎症を抑えるなどの間接的な役割をしてくれる漢方薬のようなので、やはりこれだけで、爪水虫を完治するのは難しいと思います。

 

予防という意味では、免疫力を上げておく、感染しにくくなるという効果はあるかも知れませんよね。
でも、やはり一度感染した白癬菌は死滅させなければいけないために、免疫力があがっても、寄生し続けるのは確実です。

 

特に高温多湿のカビが多く発生する時期(6月〜9月)には症状が悪化しますので、その期間までには、何等かの治療を施さなければなりません。
白癬菌が皮膚や爪に寄生して爪水虫となるのは、バスマット、タオル、スリッパ、不特定多数の人が出入りするスーパー銭湯、ジムのシャワールーム、ヨガマットなどを共有しているところなどです。

 

白癬菌はどこにでも存在していますので、毎日お風呂に入って足を洗っていれば水虫になることはありませんが、上記のように免疫力が弱っている、足に傷口があるなどすると、寄生しやすいことがわかっています。

 

ちなみに、皮膚の浅い部分で起こっている白癬菌の増殖には非常に強い痒みがあるそうですが、爪水虫の場合には痒みがありませんので、発見が遅れることの方が多いそうです。

 

わかるのは、爪の見た目がおかしくなった時だとよく言われます(爪の変色、変形、筋、ボロボロと崩れてくる、痛み、腫れ、膿がたまるなど)。
漢方では内服漢方意外にも軟膏があるそうです。それが読めない漢字ばかりですが、華陀膏、中黄膏、紫雲膏、太乙膏です。爪水虫は症状が治った(爪がきれいに生え変わっても)と思っていても、白癬菌が残っていることが多いです。

 

すぐに治療を止めず最低でも1〜2ヶ月は継続しましょう。
それでは、日常白癬菌に感染しないように気をつけることをご紹介します。まずは清潔です。

 

不潔にしていること自体が日本人としては珍しいのですが、なんと水虫人口は日本人の約10%とも言われているのです。それだけ革靴をずっとはいて、梅雨の時期を過ごしたり、満員電車で長時間足を酷使したりしているからではと推測します。

 

⇒爪水虫に効くジェルがあるって知ってましたか?